篠崎竜大設計事務所=old age home

配置模型.jpg斜め全体模型.jpgアイレベル道路側.jpgアイレベル入口.jpg海側から.jpg

「収容の場」から「すまいの場」へという考え方をもとに計画しています。 いびつな形状の敷地に要求された面積を確保しながら、住宅としての豊かな環境をいかにつくりだせるかが課題でした。 この計画では、4300m2という大きな建物を1つの大きな「施設」ではなく、個々の家々が集まった「街」のようにつくることを提案しています。  プライバシーを確保し、中庭をつくりだす分散された住宅スケールの「家(居室棟)」を、敷地形状に合わせて折れ曲がった「街路(メイン通路)」がつなぎます。 それぞれに自立したような家々と中庭が様々な表情を見せ、それらを街路空間が結び付けることで、統一感のあるにぎやかな街並みをつくりだします。 敷地全体を1つの街のようにとらえて計画しています。

2011年3月計画中
老人ホーム
長崎県壱岐市
木造一部コンリート造平屋
延床面積 4300㎡